●「確認標章」を取り付けられたら
従来のワッカやステッカーは、警察官以外が外すことは違法(罰則あり)でしたが、「確認標章」は違います。
車へ戻って運転するときは外すよう、「確認標章」に書かれています。
外したあと、違反者には2つの道があります。
@違反・運転者としての道
「私が違反しました」と
正直に警察に出頭する。
A違反車両の持ち主としての道
(出頭しない。ゆっくり待つ)
@を選ぶと、普通は
違反キップを切られ、
「反則金」の納付書を交付されます。違反歴となり、違反点数がつきます。
Aを選ぶと、早ければ5日くらいで、その車の持ち主(車検証上の「使用者」)のところへ、「弁明通知書」と、
「放置違反金」の仮納付書が郵送されてきます。
「放置違反金」とは、2006年6月1日から導入された新しいペナルティです。金額は反則金と同じです。
「放置違反金」が納付されると、その違反の処理はそれで終わります。
車の持ち主は違反者ではありませんから、違反キップを切られることはありません。当然、違反点数などつきません。持ち主も違反者も、もともとゴールド免許ならゴールド免許のままでいられます。
このあたり、違反(常習)者優遇制度ということができます。
詳細は
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